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釜石のぞみ病院

釜石のぞみ病院に「エコレ21」を設置しました。


岩手県釜石市は、東北地方太平洋沖地震で被災し津波により、莫大な被害が生じました。海抜6m付近の釜石のぞみ病院も、1階部分が完全に押し流されました。現在、釜石のぞみ病院は、2階部分以上で診療を行っています。釜石市では、本下水の復旧が遅れ、東北地方太平洋沖地震から3か月経った今もなお仮設トイレで生活しています。釜石のぞみ病院の仮設トイレでは、多くの患者様が診療に訪れるため、トイレの使用頻度と、汲み取りに苦慮していました。






神奈川県の特定非営利活動法人「石井英男記念医療支援基金」の田中潤理事長は、釜石のぞみ病院の支援を表明し、本下水の必要のない「エコレ21」を釜石のぞみ病院に寄贈しました。今回設置した「エコレ21」の処理能力は、日当たり200回を上限とするラインアップの中では、最大規模の一つです。岩手県の立地条件も加味し寒冷地仕様になります。本体価格480万円と、取り付け費用(実費)です。設置第1号に報道の方も取材に訪れました。







本下水不要の汲み取り費用の掛からない「エコレ21」が、釜石市の復興に役立たれることに誇りを持つとともに、釜石市と各地の被災地がいち早く復興することを願っています。

コメント

釜石のぞみ病院の皆様より、感謝のお言葉を頂き、誠にありがとうございます。
画期的でエコな循環式水洗トイレの製造・設置ができたこと、心より感謝いたします。
現在、日あたり130回から140回の使用があり、臭いもなく、正常に動作しております。
今後とも、注意深く管理運営していきますのでよろしくお願いいたします。